35歳以上の人の血管は詰まりやすい!?
 毎日新聞(全国版)に広告を掲載し血栓症予防を
 啓蒙しています

厚生労働省が平成20年に行った患者調査より、血栓症患者数を年齢別に集計すると、15~34歳が3900人であるのに対し、35~64歳では1508000人に、65歳以上では8201000人と激増しています。
当協会では、毎日新聞に下記の新聞広告原稿を出稿し、血栓症予防を促すとともに、「血液凝固を促進するビタミンK2除去」「納豆の血栓溶解能力を500倍濃縮(※)」といったナットウキナーゼの有用性に関する啓蒙を行っています。

※重量ベースで、血栓溶解の活性(FU)を比較した際の値。   活性の高い納豆50g(約1パック)で約2000FU。一方、ナットウキナーゼ原料が2000FUの活性を実現するために必要な重量は、納豆の1/500に相当する0.1g。



(2011.5.16)

3/26(土)放送のテレビ大分「ハロー大分」にて、
 ナットウキナーゼが紹介されました

番組内では、副協会長の高岡が生出演。血栓を溶解する効能やワーファリン使用患者が摂取を制限されるビタミンK2が含まれていないというナットウキナーゼと納豆の違いなど、ナットウキナーゼの特長を説明しています。

(2011.3.28)

3/10(木)放送の東日本放送「突撃ナマイキTV」にて、
 ナットウキナーゼが紹介されました

番組内では、血栓を溶解する効能や血圧降下作用、またワーファリン使用患者が摂取を制限されるビタミンK2が含まれていないというナットウキナーゼと納豆の違いなど、ナットウキナーゼの特長を副協会長の高岡が説明しています。

(2011.3.10)

2/9(水)放送の北海道テレビ「情報サプリ」にて、
 ナットウキナーゼおよびJNKA認定マーク掲載商品が
 紹介されました

番組内では、血栓を溶解する効能や、ワーファリン使用患者が摂取を制限されるビタミンK2が含まれていないというナットウキナーゼと納豆の違いなど、ナットウキナーゼの特長を副協会長の高岡が説明しています。11品目あるJNKAマーク掲載商品も紹介されました。

(2011.2.15)

台湾の健康雑誌「常春Evergreen」2010年12月号に記事が
 掲載されました

模倣品であふれる台湾ナットウキナーゼ市場。協会ではこの状況を打開するため、台湾の健康雑誌「常春」に、ナットウキナーゼを定量的に分析する新手法の紹介や、JNKAマーク掲載商品の有効性を誌面で紹介しています。

詳細はこちら


(2010.12.10)

中国中央電視台でのナットウキナーゼのTV放送について
  有关中国中央电视台播放的纳豆激酶报道之事

中国中央電視台でのナットウキナーゼの放送について、一部誤解を招く放送があったため、日本ナットウキナーゼ協会として声明文を掲載します。

在中国中央电视台播放的有关纳豆激酶的报道中,因为此节目中的一部分内容引起了误解,所以日本纳豆激酶协会特此发表声明


クリックすると拡大します↓


(2010.11.5)

「ナットウキナーゼ・納豆菌・ビタミンK2と健康」に関して
  小冊子2種類を発行しました

「ねばり」について全国の20代と50代のビジネスパーソン
  1,000名にアンケート調査(2009年7月実施)

50代の男女に20代の「ねばり強さ」を聞いたところ、「ねばり強くない」が  37.4%、「どちらかといえば強くない」が51.4%で、20代にはねばり強さが足りないと思う人が約9割に上った。


詳細は、事務局までお問い合わせ下さい。

岩手・宮城内陸地震対応への御礼状が届きました

健康ライフスタイルマガジン(名医・権威に聞く信頼度
  100%健康誌)『IPPO』に掲載されました

台湾国際バイオテクノロジー展覧会に出展

7月24日〜27日に行われました「台湾国際バイオテクノロジー展覧会」に出展と企業セミナーに参加しました。
この展示会は、台湾で開催される最大の健康食品関連の展示会で、台湾の協会員の方、また新たに協会に入会を希望される企業等に、コミュニケーションの場の設定と提供および情報提供を行いました。


当日の展示内容は、協会活動、規格基準と協会マーク&商標証書、ナットウキナーゼvs偽ナットウキナーゼの説明用ポスターを展示し、企業セミナーでは、協会活動と事業、協会の規格基準、納豆菌(Bacillus subtilis natto)由来のナットウキナーゼの安全性評価と新しい臨床試験成績に関しての報告を行いました。

岩手・宮城内陸地震被災に対する支援について

このたびの岩手・宮城内陸地震により
被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。


日本ナットウキナーゼ協会は、当該被災地にて「被災者6名に血栓、 エコノミー症候群の兆候」 との報道(6月23日配信/YAHOO!ニュース・河北新報)を受け、 今後避難所生活を送られる方の健康対策にお役立ていただけるよう、 7月7日会員企業より協賛頂きましたナットウキナーゼ製品616箱を、 宮城県栗原市の市民生活部社会福祉課へ提供いたしました。


一日も早い被災地の復旧と、皆様の健康を心よりお祈りいたします。

平成19年度 JNKAセミナー

2007年11月9日、東京泉岳寺の笹川記念会館におきまして、
「平成19年度JNKAセミナー」を開催いたしました。
JNKA名誉顧問の小泉武夫先生、NPO法人プロフェッショナル・
ドクターズ・ネット理事長の二宮淳一先生を講師としてお迎えし、
一般の方を含め400名を超える方々にご参加いただきました。

 

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